初夏の恋
作詞 乙 のりお コラボ作品
作編曲 麻生 新 
コラボ作品
歌唱 西山 杏樹
ゆびの指輪を湯ではずす
虹のかけはし軽井沢
紅い糸きらないで
灯りあかりほしいのよ
あなた呼ぶ鳥かごから逃がす
夜明けの風に乗せて届けて
あさの紅茶入れかえた
もっと昔にあえたなら
後ろ指さされずに
花をはなを見れたのに
逢ってあまえてまつ毛がぬれて
さみしい命熱くなります
こんどいつの日逢えるのと
涼風(かぜ)にほぐれる私なの
好きだからそばにいて
心こころふるえるわ
にどと添えないあなたの愛を
若葉に包み未来(あす)へ生きたい